酸素と呼吸の知識(酸素缶を使いにあたって)

※これは以前にライターをしていた時に途中で没になった(´;ω;`)ウッ…話を短くして掲載しています。


基本的に「健康体の私達」が、平地で呼吸をする場合は
酸素缶の必要はほとんどありません。
販売してる店長がいうのもなんですが(^_^;)

実際に酸素吸入が必要は場合は・・・主に3場面
・急激な運動で体内の酸素量が大幅減少し、肺の通常の機能でまかなえなくなった場合
(スポーツ、マラソン、長時間ライブ、演劇、カラオケ)

・平地と比較して低気圧(低酸素)状態の地域で過ごす ※登山など
約3000mで平地の2/3 6000mで平地の1/3の酸素量 それ以上の高度に上がると一般人は気を失うと言われています

・なんらかの病気で肺の機能が大幅に減少し、通常の酸素濃度では生命維持に支障が出る場合※こちらは医師に相談してください

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