名城大学校友会関東支部事務局のお仕事(ハンコを押して、てい)(ハンコを押して、てい)

毎年、総会の時期の直前になると、書類やら打合せが増えててんてこ舞いになる。少しだけ誤植修正してハンコを押したら郵送。

これに総会の総合司会の仕事も同時に重なるので、たまったものではない。せめて書類だけでも省略出来ないものかと思うが、この書類には学長や理事長を招待する内容も含まれてるので、省けない。

ありがたい事に私の立場は事務局長で、書類の大部分をベテランの方が作ってくれているので、チェックしてハンコを押すだけで済んでいるが、これが事務1人になったらと思うとゾッとする。※他にも仕事は山ほどあるが。

今まで理事会は大半が新橋や東京で会議室を借りていたが、いまや理事会三役(支部長・本部理事・事務局長)は品川区、八王子、静岡と全員てんでバラバラに散ってしまって、理事会開催もままならない。リモートワークは理事の一部が参加出来ず、常時開催とはなかなかいかない体制になっている。

まさにハンコと郵便。時代に取り残されて困っている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です